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宿泊研修が終わりました。

 去る6月14~15日、滋賀県高島市にて1泊2日の宿泊研修を行いました。

 この研修は、自然の中で仲間と交流を深め自己を見つめる、考えることの面白さを学ぶ、という目的があり、教科外活動のひとつとして2年次に行っています。

 研修初日は、ホテルで昼食を食べたのち、13時から夕方まで本校の教育理念をもとに“看護とは”をテーマに各グループで話し合いました。グループワークでは休憩時間も忘れるほど論議を尽くしました。普段とは違った環境に話し合いも進み、内容も深まりました。皆で夕食を食べたあとは、各グループが準備してきたShow-timeへ。グループ毎に与えられたテーマ(感動、驚き、受容、尊重など)に沿って、朗読や人形劇、寸劇など様々な方法で皆に伝えることが出来ました。その後は翌日に行うグループワークの準備をしたり、各自で仲間との親睦を深めたりして終了しました。

 研修2日目は、グループワークの話し合いの経過や成果を発表しました。みんな真剣に考えを伝え、聞く側も熱心に聴いていました。

 研修を終えた学生の感想には「自分の考えをグループで深く追求することができ、新しい発見や具体化していくことの面白さがあった。」、「グループメンバーの中で意見が定まらなかったり、話が振り出しに戻ったりと、とても大変だったがひとつの成果を出すことができ達成感があった。」、「今まで親密でなかった人とも交流することで様々な視点が得られ、考えさせられた。」などがあり、充実した時間を過ごせたのではないかと思います。

 この研修での学びを学校祭などの教科外活動やこれからの実習に活かしてくれることと思います。